腸のお話

※少し汚いお話になります。

私は幼少期からかなりの便秘でした。

本当に小さい頃は、私の便秘を見かねた祖母が毎日決まった時間にトイレに連れて行ってくれ、出なくても便座に座る習慣をつけてくれました。

しかし、それも少し大きくなると忘れてしまい…。

思春期の頃には1週間出ないのもザラで、出す時の痛さと言ったら酷いものでした。

それでも当時は特に何もせず、流れに任せていました。

意識が変わったのは、私が20歳の時。

母が大腸がんになったのです。

ショックでした。

勿論本人が1番辛いのですが、家族が癌になるのは、こんなにダメージがあるのだと思い知らせました。

入院・手術を経て、時々のポリープ切除などはありましたが、今は母も定期検診は欠かせないものの、元気です。

母も頑固な便秘でした。

そこから、私も危機感を持ち、腸活を意識するようになったのです。

色々試しました。

毎日ヨーグルトは食べましたが、これは私には一切効果がないどころか、少し便が緩くなってしまうように。

ヨーグルト習慣は1年ほどでやめました。

次に朝の納豆。

納豆は毎日食べても飽きないほど好きなので今も続けています。

しかしそれだけではまだまだ私の頑固な腸には効かず。

サプリや整腸剤なども様々試しましたが、どれも効果はイマイチでした。

そもそも薬に頼りたくないのでそれも、習慣化せず。

次に水分ですが、私は元々水をよく飲む習慣が付いていたので、今も1日2リットル以上は飲んでいます。

忙しくて水分を取れない日は、便通が悪いです。

水を飲むのは腸活もありますが、体のため、これからも続けます。

そして最近は、キウイとキャベツを毎日食べるようになりました。

キャベツは少量でもなかなか効果があり、便通改善に役立ってくれています。

更に漢方に頼っています。

私が飲んでいるのは「麻子仁丸」。

薬には頼りたくないとは思っていますが、出ないよりは…と病院に相談したところ、漢方をすすめられました。

1日3回まで飲めますが、私は朝だけ飲んでいます。

今はこんな感じで、きちんと毎日出ています。

たまに仕事が忙しかったり、食生活が乱れたりすると1日出ないことはありますが、それはあまり気にしないようにしています。

気にすると余計出なくなりそうなので。

ちなみに夫も、頑固な便秘でしたが、この漢方を飲んでから快便なようです。

夫婦間でも毎日の便通情報は報告しあっています。

私個人の意見ですが、腸活に大事なのはまず、食生活の改善。

食物繊維や、発酵食品を積極的に取り、水分を欠かさないことです。

もちろん、人によるとは思います。

ヨーグルトが合う人もいますし、サプリが効く人もいるでしょう。

でも、どんな食べ物や薬でも、即効性のあるものはない気がします。

下剤なら別ですが。

薬も食べ物も毎日継続するのが大事ですね。

腸活を意識してからお肌の調子も良くなった気がします。

食生活を意識してこれからも腸活を頑張りたいです。

お酒について

私はお酒が好きです。

昔は飲み会などでしか飲みませんでしたが、名古屋に来てからは休肝日はあるものの、ほとんど毎日夫と晩酌しています。

疲れやストレスもあったのかもしれませんが、転勤してからは1日の疲れを癒す晩酌が日課になりました。

かといって、嫌なことやストレスをお酒を飲むことで発散するわけではなく、あくまでも1日頑張った自分へのご褒美です。

もちろん、アルコール依存などでもありません。

強迫性障害の薬を飲みながらなので、本来はダメなのかもしれませんが、昔通っていた心療内科の先生がこっそり「4時間あければ大丈夫」と教えてくれたのです。

全員にそれが適用されるかは分かりませんが、私にはそれが合っていました。

飲まずにストレスになるなら、飲んだ方が良いです。

この前行った瀬戸のお祭りでも、例に漏れず夫と2人でビールを飲んだりしていました。

ビールを飲み終え、次に飲むお酒が売っている屋台を探していたところ、一際景気よく客引きしているお酒の屋台を発見。

すると1人の男性が
「お姉さん!甘いカクテルもあるよ!」と私に声をかけてきました。

だいぶイラッとしてしまったんです。

女性がみんなカクテルしか飲まないと思うなよと…。

私はお酒全般好きですし、何の種類も好きですが、甘いものしか飲めないと思われたのが心外すぎて、そこで1番度数が高いであろう日本酒を注文したのです。

日本酒は1番好きなお酒ではありますが、ちょっとしたあてつけでもありました。

嫌な性格ですね、自分。

でも、店員さんがちょっと意外な顔をしていたのが少し嬉しかったです。

小さいですね、私。

でもこれが私で、多分変えられない。

変なプライドがあるんですね。

あまりこういう性格は出さないようにしたいです。

ちなみにその日本酒は、びっくりするほど美味しかったです。

これは結果大成功でした。

富山県のお酒で、「満寿泉・貴醸酒・生酒」。
気になった方は是非。

まつり

連休は、ほとんど心身のリセットに使いました。

おかげで先週の不調が回復したので、気分転換に少し出かけることに。

今現在、私は愛知県名古屋市在住です。

愛知県瀬戸市で、瀬戸まつりというものがあり、そちらに行ってきました。

去年、おととしと、行くのは今回で3回目です。

1回目は、はじめてなのもあり、混雑にやられてあまり楽しめませんでした。

2回目は、リベンジを誓いましたが会場が広すぎてすべて見るのは疲れるのと、暑さにやられ、結局最大限には楽しめませんでした。

今年はその経験を活かし、暑さ対策を万全にし、主要な所のみ見ることで、最大限に楽しめました。

いくつかお気に入りも手に入れることができ、かなり充実したお祭りでした。

去年、一目惚れした金継ぎのグラスをお迎えしたのですが、そのグラスの作家さんが今年も出店していました。

そこに行くのを祭りの1番の目的にしていたのですが、その作家さんが私を覚えていてくれたのが、今回の収穫です。

去年は、グラスが外に飾ってあり値段がありませんでした。

いくらか聞いたところ、いくらなら買いますかとのこと。

そりゃお金を持っていれば高額を付けたい気持ちは山々でしたが、その時は自分の中の精一杯の金額を提示しました。

結果、10,000円から少し値引してもらい、9,000円で購入。

このやり取りを覚えていてくれたのだと思います。

去年はその方も駆け出しで値段の付いていないものばかりでしたが、今年はしっかりすべてに金額が付いていました。

その方が、
「安くしても良いけど、私はプライドを持って作品を作っているから、ある程度の金額を付けて、大事にしてもらいたいんです」
というようなことを言っていたのが今でも忘れられません。

ものを作り出すのは並大抵の努力でできるものではないと思います。

そこにプライドを持って取り組んでいるその方がかっこいいと思いました。

グラスは今でも大事に使っています。

その後、別な方が購入しようとしていたという話を聞きました。

それだけ、素敵な作品なのです。

今年はそんな再会もあり、新たな食器との出会いもあり、充実したお出かけでした。

私も誰かの心に響くような作品を作れたらいいなと思いました。

不調

今日はとてつもなく体調が悪いです。

周りの音が気になって、仕事に集中できません。

そして、できたデータを何度も確認しないと前に進めないのです。

確認だけで時間がかかってしまい、仕事が思うように捗らず、歯がゆいです。

完璧を求めすぎるからこうなるのでしょうか。

ミスが怖いのです。

そして、夜はしっかり寝れているはずなのに眠気も酷く意識が飛びそうになることもあります。

体調が悪い時は何をしてもどうしようもないです。

嫌な確認行為も本能にしたがってやるしかない。

でもその確認が常習化しないように気をつけねばいけません。

昨日はこれだけ確認していたのに今日は1回の確認で終わるのはおかしい、と思ってしまい、1回の確認で大丈夫なところを無駄に何度も儀式のように確認してしまうからです。

無駄な確認はなるべくしたくないですし、確認すればするほど余計に分からなくなることも多々あるので、それだけでメンタルが崩壊しそうになります。

体調が良くなったら5回していた確認を1回にできるようにする。

それが今の目標です。

目標は小さく沢山あった方が良い気がします。

小さな目標でも達成した時には達成感がありますし、次の目標もたてやすいです。

今日はゆっくり仕事をこなし、休みの明日は1日泥のように休みます。

不運の連鎖

1ヶ月ほど前に、夫が定期を無くしてしまいました。

定期入れには名刺や、会社支給のカードなども入っていたため、始末書を書くことになるなど、大変なことに…。

だいぶ落ち込んでいたので、私も慰めたりしました。

夫も相当落ち込みましたが、なんとか定期も再発行し、元気を取り戻した現在。

なんと私まで定期を無くしてしまったのです。

ショックでした。

夫とは違い、定期のみ入ったパスケースだったので、被害は少ないですが、それでもダメージを受けました。

自業自得とはいえ、落ち込みます。

なくしたであろう場所を探し、駅でも調べてもらい、警察へも行きましたが、ありませんでした。

利用停止処理だけはしたので良いのですが、ショックは大きいです。

しばらく落ち込むと思います。

無くした事もショックなのですが、自分のズボラさに腹が立ちました。

今までそんなことはないと思っていたので余計ショックだったのかもしれません。

大丈夫だろう、という過信はいけませんね。

そういえば、スマホを変えた時もスマホを落としたり無くした場合の補償に入らなかったのですが、機種変更後1週間で、スマホを落として傷が付きました。

ショックでしたね。

スマホを落とした事などなかったのに、なぜ、今このタイミングでと思いました。

何事も危険予測は大事です。

私はいけるだろう、私は大丈夫だろう、はダメなのです。

絶対大丈夫なんてことはありません。

万が一の被害を最小限にするために、日頃の備えは大事だと学びました。

ちなみに定期入れはカバンに付けられる、リール付きのものに変えました。

大人

友人が10代で将来の夢を語る中、私は将来がまったく見えない青春時代をすごしました。

私は他人より大人になるのがだいぶ遅かったのです。

それは、自分が何者なのかがきちんと分かっていなかったから。

何が好きで、何が嫌いで、それがすべて母の判断によるもので、自分ではまったく分からなかったのです。

私が好きなものは母が決める。

嫌いなものも母が決める。

それは私の意見ではなく、すでに母の意見だということすら私には分かりませんでした。

しかし、その事に気付いてからは、

「早く自立したい」

そればかりが私を支配しました。

しかし、そもそも母は私の自立を許しませんでした。

結婚するまでは実家にいるのが「普通」、そう言われ育てられました。

結果30歳を過ぎるまで、私は実家暮らしを余儀なくされることになります。

家族はこういうもの、貴方はこういう人間という偏った価値観を植え付けられたまま、ずっと生活していたのです。

おかしいことには気付いていました。

ただ、何が正しいのか分からないまま、この状況を打破するには、私は結婚するしかないと思ったのです。

しかし、最初の結婚はただ家を出たかっただけで、上手くいくはずもなく、そもそもその結婚自体、支配者が変わっただけでした。

楽しい結婚生活を夢見ていた私は、いつの間にか痩せ細った自分を見て、愕然としました。

私は何をしているのだろう…。

涙が溢れました。

元夫との将来は、正直最初から想像がつかなかったのです。

2人で老後の生活をするなんて、考えることすら難しいことでした。

私は元夫を愛してはいなかったのです。

結婚生活は2年という短さで幕を閉じました。

私はその短い結婚生活で、元夫に料理を褒めてもらったこともお礼を言われたことも一度もありません。

実家もそうだし、結婚はそういうものだと思っていました。

2度目の結婚は正直、怖かったです。

また同じことを繰り返すのではないか、私は誰かと一緒に暮らせるのか。

しかし、心配とは裏腹に生活はとても楽しいものでした。

夫は私の料理をいつも最大限に褒めてくれます。

そして、「今日もありがとう」と毎晩お礼を言ってくれるのです。

それがたまらなく幸せなのです。

私にこんな幸せが訪れるとは、昔は考えられませんでした。

今は夫との将来をすぐに想い描くことができます。

この人と幸せになろう、この人を幸せにして、私も幸せになるんだ。

それはずっと昔からそう決まっていたみたいな、そんな感覚です。

私はようやく自分を見つけ、そしていつの間にか、自分の好き嫌いがきちんと分かるようになりました。

夢もあります。

だから、私は頑張れる。

これからも私は夫と愛猫と2人と1匹で幸せを築いていきます。

ネイル

手を見て爪が綺麗だとテンションが上がります。


20代から30代はずっとネイルサロンに通い、ネイルを楽しんでいました。


仕事でパソコン作業の時、自分のネイルを見て、気分が良かったのです。


ただ、30代後半になり、ネイルのやめ時が分からなくなりました。


ネイルをしている人なら分かると思いますが、ネイルのオフ単品はやけに高いのです。


それなら新しいネイルを一緒にやってもらった方がお得です。


それでエンドレス。


自分ではオフできないし、どうしようかと思いながらダラダラネイル生活を続けていました。


しかし、ある時、どこかに出かける時はネイルでオシャレしたいですが、何も予定がないのにネイルもなぁと考えました。


また、ネイルサロンでオフをしてもらうと、自爪がビックリするほどボロボロなのも悲しかったのです。


元々爪が薄くてすぐ割れる私はネイルで爪を強化している面もありました。


でもよく考えたら、自爪には悪いことしかないです。


思い切りの良さが取り柄の私は、すぐにお高いオフをし、すっぱりネイルをやめました。


荒れた爪が生え変わるまでは、自分の手を見るのも嫌でしたが、綺麗な爪になると、思った以上に気持ちが良いものでした。


今は自分の中で綺麗の基準が変わり、自爪を綺麗に保つことが嬉しくなっています。


とはいえたまにはネイルもしたいので、自爪を傷付けない程度にセルフネイルは楽しんでいます。


年齢と共に綺麗の基準も変わるもの。


いつまでも女性であることを忘れず、自分磨きを頑張りたいです。

家事

家事分担と言いますが、適材適所があると思います。


うちは私が扶養内パートで楽させてもらっている分、家事はすべて私がしています。


私が家事をしっかりしたいタイプだし、家にいるのが多い私がやる方が効率が良いからです。


かといって夫は何もしないかというと、そうではなくて、むしろ率先してやりたいタイプ。


私は、自分なりの家事のやり方やペースがあるのでできれば口出しはしてほしくないし、できれば自分でやりたいです。


それでも忙しい時は夫に掃除を頼んだりします。
その時は喜んでやってくれるし、日々の私の家事にも口出しせず、感謝してくれます。


それが嬉しい。


夫もひとり暮らしが長かったので家事は全般できますし、おそらく自分のやり方もあるはずですが私に任せてくれてます。


私は、仕事はフルタイムはもう無理だと思っています。


メンタルでやられてしまうから。


その分夫はしっかり働いてくれます。


だから私もしっかり家を守る。


色んな夫婦がいると思いますがうちはこれで上手くいってます。


昔、フルタイムで働いていた時は別に家事なんてしっかりやっていなかったし、やらなくても平気でした。


夫はそれでも文句は言わなかったです。


ただ、だんだん家時間が好きになった私は、忙しさで家が荒れていくのが嫌になりました。


その頃です、強迫性障害の症状が酷くなって、病院で抑うつと診断されたのは。


何事も完璧でないと許せない性格が災いして、仕事も家事も中途半端な自分が嫌になりました。


ただ、そこから仕事を辞め、1年ほどゆっくり休み、どうにか今は普通の生活ができるレベルになっています。


それでも時々辛い時はありますが。


ただ、昔一切やらないし、できなかった家事が今は好きなので、仕事より家事に重きを置いています。


生活できるレベルのお金があれば、あとは生活を充実させたいのです。


かといって、ずっと家にいても気が滅入ってしまいそうなので、週3日の6時間程度のパートがちょうど良いです。


夫との時間も大好きですが、1人時間も好き。


今は少しだけ、完璧じゃなくても大丈夫、と思えるようになりました。


真面目で完璧を求める人が、心の病にかかりやすいと言います。


私は真面目でもないし完璧でないとダメなんて思ったことはなかったはずでした。


でも自分で自分を知らぬ間に苦しめていたのですね。


今は平日頑張った分、週末はどれだけ自分を甘やかすか考えています。


自分を労いながら、ゆるゆる生きていきます。

甲子園

毎年楽しみにしている甲子園が今日決勝を迎えました。

プロ野球にはあまり興味がないのに、甲子園は最近毎年見ています。

若者たちが泥だらけになりながら白球を追いかけるのはとても眩しいです。

私にはそんな青春時代がなかったので羨ましいです。

負けても勝っても、少年たちの涙、そして共に闘った仲間は一生の宝物だと思います。

接戦で負けても、負けは負け。

結局は勝った方が次に駒を進められます。

残酷ですが、結果がすべて。

彼らはそこから様々なことを学び、貴重な経験をするのです。

大人になってもその経験は心の中に生き続けるでしょう。

誰でも経験できるものではないことを、10代で経験するのです。

彼らがどんな大人になっていくのか楽しみです。

シートマスク

少し前、朝晩毎日シートマスクをするのが良いとの噂を聞き、お肌の衰えを感じる私は迷わず毎日使えるシートマスクを買いました。

朝のマスクは、洗顔も兼ねるらしくだいぶすっきりさっぱりの使い心地。

夜のマスクは、ビタミンCも入った潤うタイプ。

安いものでも良いとのことだったので、どちらも50枚入りで1000円もしないものです。

格段に肌質が変わったという人もいて、かなり期待はしましたが、3ヶ月ほど使っても私には効果が正直ありませんでした。

それどころか、何年も見なかった、繰り返すニキビに悩まされることになりました。

色々調べてみると、シートマスクは本当に人によるそうで、元々肌のポテンシャルが高い人には良いかもしれませんが、実際シミやシワを改善する訳ではないのだそう。

ただ、潤いを与えるのは肌にはとても良い事なので、それで肌質改善する人は多いようですが。

私のようにニキビができてしまったり、肌トラブルが悪化する人も中にはいると思います。

情報化社会で、様々な情報に迷わされますが、その中ですべて鵜呑みにするのではなく、自分に合った方法を探るのが大事だと感じました。

ちなみにシートマスクは夜はやめましたが、朝の分はさっぱりして気持ちが良いので今も使っています。

夜のシートマスクをやめて、ニキビはすっかりなくなりました。

もちろん私は合いませんでしたが、シートマスクが肌に合う人も沢山いると思います。

なにごとも継続ですね。

若いうちからもっとスキンケアに力を入れていればよかったと思いますが、今からでも遅くないと自分に言い聞かせ、昔よりは少しだけ良い基礎化粧品を購入しています。

でも無理はしません。

身の丈に合ったものを購入しています。

高いものはそりゃ良いのは分かりますが、続きませんから。

ばしゃばしゃ使える化粧水を購入した方が私には合っています。

おかげで最近、自分調べですが少し美肌になった気がします。

このまま続けていきたいです。